2019年7月17日竹田綜合病院竹田ホールにて第19回会津地区薬薬連携講習会が開催され、60名の薬剤師に参加して頂きました。
今回のテーマは『便秘』です。難治性の便秘症例が透析導入となり、新規下剤の選択をどうするか?透析患者における臨床検査値の見方は?ポリファーマシー対策は?透析患者に対する栄養管理は?等々活発な議論が繰り広げられました。
次回第20回の会津地区薬薬連携講習会は11月開催を予定しています。多くの先生方の参加をお待ちしております。
2019年7月17日竹田綜合病院竹田ホールにて第19回会津地区薬薬連携講習会が開催され、60名の薬剤師に参加して頂きました。
今回のテーマは『便秘』です。難治性の便秘症例が透析導入となり、新規下剤の選択をどうするか?透析患者における臨床検査値の見方は?ポリファーマシー対策は?透析患者に対する栄養管理は?等々活発な議論が繰り広げられました。
次回第20回の会津地区薬薬連携講習会は11月開催を予定しています。多くの先生方の参加をお待ちしております。
資料ダウンロードより講習会案内状と参加申込書をダウンロードしてFAXにてお申し込み下さい。
赤べこNet連携シートをFAXして今から連携をはじめましょう!!
資料ダウンロードよりダウンロードしてご利用ください。
※ご利用には会員登録が必要です。不明な点はお問合せmailにて連絡してください。
2019年3月19日竹田綜合病院竹田ホールにて第18回会津地区薬薬連携講習会が開催され、多くの薬剤師に参加して頂きました。
始めに、会津薬剤師医療ネットワーク『赤べこNet』の使用開始の報告がありました。これは、インターネットを利用して会津地区の薬剤師同士が情報共有できる仕組みですが、今後詳細な運用を取り決め本格稼働となります。
ディスカッション・グループワークでは磐梯調剤薬局の菅野哲司先生が中心となり、福島県立医科大学会津医療センターの樫村大樹先生、あいあい薬局の藤島謙蔵先生の進行で、摸擬症例に対する薬学的考察やアセスメント内容をどのように會津お薬手帳に記載すれば上手く連携が図れるかをわかりやすく解説して頂きました。どのグループも活発にディスカッションし、会津地区の薬薬連携もまた大きく前進ですね!
次回第19回の会津地区薬薬連携講習会は来年度6月開催を予定しています。先生方の参加をお待ちしております!
資料ダウンロードより講習会案内状と参加申込書をダウンロードしてFAXにてお申し込み下さい。
資料ダウンロードより注文書をダウンロードしてFAXにてお申し込み下さい。
(バイタルネット様または東北アルフレッサ様へご注文下さい)
2018年12月7日ルネサンス中の島アスカホールにて第17回会津地区薬薬連携講習会が開催され、多くの薬剤師に参加して頂きました。
基調講演では竹田綜合病院の木本先生よりキビタンネットと會津お薬手帳の両方を利用しどのように医療連携を行うかのヒントと問題点をお話しいただきました。今後会津地方ではインターネットを利用した薬剤師独自の連携ネットワークを構築していく必要があるとのお話でした。
ディスカッション・グループワークでは竹田綜合病院の平山先生、原田先生の進行で、抗癌剤の副作用情報を、かかりつけ医や薬局薬剤師、病院薬剤師間でどのように共有していくかをディスカッションし今後の方向性を検討しました。
次回第18回の会津地区薬薬連携講習会は来年3月開催を予定しています。先生方の参加をお待ちしております!
資料ダウンロードより講習会案内状と参加申込書をダウンロードしてFAXにてお申し込み下さい。